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Text General Entrance Exam

【5/16(日)】第3回森ノ宮柔道整復学術集会を開催します。

2010.05.24

学会案内

日時：2010年5月16日（日）

会場：森ノ宮医療学園専門学校　7階講堂

＜プログラム＞

●開会の辞　11：00

●一般発表(発表時間7分、質疑応答2分)　11：00〜12：00

座長：老後隆志

(1)『Stabilization Exerciseと従来の体幹機能評価法との相関関係について』

　三瀬貴生（南谷クリニックリハビリテーション科）

(2)『小児上腕骨通顆骨折にMonteggia骨折を伴った１症例』

　原田大輔（関目病院リハビリテーション科）

(3)『月状骨周囲脱臼における一症例』

　大塚博史（関目病院リハビリテーション科）

(4)『運動に対する呼吸循環系のフィードフォワード制御機構について』

　外林大輔（森ノ宮医療学園専門学校）

(5)『低出力超音波刺激（low intensity pulsed ultrasound）のラット靱帯修復モデルにおける影響』

　伊黒浩二(森ノ宮医療学園専門学校)

●教育講演(講演30分、質疑応答10分)　12：10〜12：50　

座長：伊黒浩二

『基礎医学を踏まえた運動療法の考え方』

岸本恵一　（大阪産業大学アメリカンフットボール部）

●シンポジウム(発表時間15分、ディスカッション20分)　13：00〜14：10

座長：岸本恵一、井上護

『運動療法を捉える−アプローチ編（肩）−』

(1)根來　章　（関目病院リハビリテーション科）

(2)堀江彦資朗　（堀江整骨院）

(3)西村　剛　(元大阪エベッサアスレティックトレーナー）

●特別講演（講演50分、質疑応答10分）　14：30〜15：30　

座長：外林大輔

『柔道整復師と行動心理学−治療行動の維持をめぐって−』

北口勝也（武庫川女子大学文学部教育学科　准教授）

●閉会の辞

●懇親会　16：00〜17：30（学生の方はご参加いただけません)